沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
石垣市では646人、そして沖縄市では231人、3倍近い数字になります。再質問をさせていただきます。 石垣市での開催において、本市開催との来場者数に大きく差があったことについて、担当課の見解をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
石垣市では646人、そして沖縄市では231人、3倍近い数字になります。再質問をさせていただきます。 石垣市での開催において、本市開催との来場者数に大きく差があったことについて、担当課の見解をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
私は行ったことないですけど、しかし、この意見書というものは遠いとか近いという話ではないんですね。つまり私たち議員も人道的な考え方、あるいは国際的な見地、これが非常に問われているのではないかと思っています。確かに今、私たちが暮らす日本は平和ですよ。戦争に反対しても弾圧されることはありません。言論統制もないわけですね。
全国1位の宮崎県都城市とは、約2倍近い差が開いていると。マイナンバーカードは、交付に関してのスタート、窓口を設けるのは、多分全国一律でほぼほぼ同じ時期だったと思っています。その中で約2倍近い差が開くのは、これは市民の質が違うのか。
近くて遠い室川団地、しっかりと注目していきましょう。よろしくお願いしておきます。 続きまして、質問事項3.建設行政についてでございます。 質問の要旨(1)工事の計画策定に係る業務(計画、設計)についてお伺いいたします。①令和4年10月3日に入札のあった「センター中央通り線植栽計画作成業務委託」について、どのような業務が行われる予定か、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。
緑ヶ丘保育園や普天間基地に近い学校に通うお母さんたちの集まりである「#コドソラ」が学校や保育園の上を飛ばないでという4度目の要請を東京で訴えました。3万5,000筆の署名も、インターネットや宜野湾市役所前で訴えて集めました。お母さんたちや市民の声、抗議を米軍に直接届けたことがありますか。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 プリティ宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
そして、利用者の属性についてですけれども、当局が目的とされていた高齢者の方々、それから免許返納の方々が約6割いらっしゃるということで、これは非常に目的達成に近いのかと思っております。この高齢者の方々がこれだけ利用されているということは、高齢者の外出支援につながるということで、大いに社会参加、外に出ていくということでの重要性につながっているかと思います。
隣の4歳児クラスでは1人で30人近い子供を見ていた2年目の同僚が、忙しさと重圧で心を病み出勤できなくなった。心身をすり減らした同僚たちは、とてもこの生活を続けられない、心も体も壊れるなどと、毎年3人から5人辞めていく。そのたびに若い保育士を採るため経験が浅い保育士ばかりになってしまう。
ですから、合わせるとかなりの金額に、1億円近い金額になっていると思います。この金額にぜひ、次の質問ですけども、市民はコロナ禍と物価高騰で厳しい生活を余儀なくされています。生活が厳しさを増す中、食べない、買わない、電気、ガス、水道、精いっぱいの節約に努めています。これ以上は限界だと悲鳴が上がっています。
我々もそれを言われると、もう決まったよというしかありませんので、ぜひそういう機会があれば、何かのタイミングで、これはもう4月運用開始までまだ時間ありますので、どうにかそういった説明会もしくはそれに近い形で発信をしていただけたらと思いますが、御見解をお願いします。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
そこでまず、年によっては100%近いぐらい過疎の起債に該当させているんですけれど、ここに来てその該当させている範囲がだんだん狭くなってきています。今、農林業は過疎の部分は総務課長だと思うんですけれど、その充当というか、それが減ってきているのは何か原因がありますか。過疎の相当部分に当たっていると思うんですけれど、割当てが減ってきているのか。
もう本当に近いですよね。私は3回しか行ったことないんだけども、本当に魅力あふれる台湾です。県のほうも台湾と交流を進めていこうという動きで急ピッチでいろんな取組をしていまして、私たちはこの市議会21人全員が糸満市議会台湾友好議員連盟というのをつくりました。
この土地は、集落にも近く、道路を隔て向かいには大規模なアパートも最近建設されております。近隣には福祉施設等もあります。これ10戸の住宅がつなぐまでは何年かかるのかと。このような条件では、若い世代が地域に戻ってこない、過疎化が進むばかりだと嘆いております。
市民に一番近い各自治会の公民館がそれぞれあるわけですけれども、そこでしたら、例えば災害が起きたときに、被災をした市民の皆様方にいち早くこの食料をお届けできる、そういった優位性があるのではないかと思っておりますが、これって今後検討される、あるいはその余地があるのか、お伺いいたします。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
最近新聞にも載っておりましたが、県自然保護課は多頭飼育の届出制と義務に近い不妊去勢手術の実施を求める県動物愛護管理条例骨子案をまとめて、県議会2月定例会に提出すると明言しております。そうなった場合の市の対応について伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
何か有事が近いとか、有事になったとかいうようなときに、協議会あるいは国や県と話し合ってここと決めるのではなくて、あらかじめ決めておいて、そういう事態になったら速やかにこれを掲示するというような事前の準備が必要ではないかと思いますが、そういうことが可能かというところをお聞かせください。
◆8番(金城一文議員) ぜひできる限り無償に近い形での譲渡をしていただけるよう協議を進めていただきたいと思います。 次に公社の土地の鑑定の結果はどうなっていますか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 公社に確認したところ11月25日付で鑑定評価書が提出され、更地の鑑定評価額が7億7,400万円、借地権割合が30%で2億2,500万円となっております。
池間島の農家は、島に水利施設がないということで、一番近い狩俣地区の給水施設まで農業用水を取りに通っていると。しかし、自動車でも往復20分以上かかるため、農家にとって大きな負担となっております。
そして、令和3年3月定例会議事録によりますと、沖縄県公安委員会との交差点協議の中で、沖縄病院側との間隔が近いことから新設はできないとの厳しい回答でありました。その答弁を真摯に受け止めながらも、そこで諦めることなく、当局に対し危険な場所であると力強く訴える姿がうかがえる議事録がございました。大変危険な場所であります。
その辺から工事が始まったと思いますが、昨年は沖縄税関支署も移転し、供用開始も近いのかなと思います。しかしながら、約15年以上経過しておりますが、今日まで相当長い間、道路拡幅工事が完了しません。この県道20号線ですが、本当にいつ工事が終わるのか、市民の皆さんは待っているのですけれども。 そこで、①整備計画や経緯についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。
やはり本市の周辺に火葬場が全くないと、例えば南の浦添市のいなんせ斎苑が一番近いと思うのですけれども、いなんせ斎苑でもかなり那覇市寄りのところでして、本市の周辺、北谷町でございますとか、北中城村、中城村、そして西原町、こちらは全て火葬場がない自治体となっておりまして、この中南部地区の火葬場の空白地帯に関して、本市としてもどのように取り組んでいくかというのが今後重要になってくると考えています。